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ホームページに家具をアップしました!

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190414-1 190414-2 190414-3 190414-4 190414-5 190414-6 190414-7今回もなかなかの強者揃いです!

麩屋町・宇多野共々、どんどん家具が入荷していますので、またお時間ありましたら是非お立ち寄りください!

 

ホームページに家具をアップしました!

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まずはヨハネス・アンダーセン!

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CFクリスチャンセン。シルケボー市の家具屋さんです。

 

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四方隅の作りが特徴です!

そこから伸びるスタイリッシュなベースも美しい!!

 

 

 

そして、ハスレヴ 。

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こちらも四方隅の作り、天板と脚が一体化したようなシンプルデザイン!

デンマークで見つけたら大体買ってます!

 

 

そして、ソーレン・ウィラドセン社のもの。

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こちらの作りもえげつない!!!

結構な素材感のローズ無垢材を四方に、また足元のジョイント部分も手が込んでます!

フィン。ユールのデザインチェアーもこの工房から何種類か作られています。

さすがのクオリティー!!!

 

 

最後は、オレ・バンシャー

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P.JEPPESEN社のもの。

天板が浮いたようなデザインと、無垢材を削り出した美しいライン。。。。

どれも素晴らしい家具たちですね!

 

 

ホームページに家具をアップしました!

JOHANNESANDERSEN

ホームページに家具をアップしました。全てヨハネス・アンダーセンのスモールテーブル。

ローズウッドバージョンです。

サイズ違い、天板にタイルがついたものなど。

うちでは在庫有りませんが、このモデルはチークもありますね。

そういえばロイヤルコペンハーゲンのタイルがついたモデルもありますね!

 

当時本当にたくさんのバリエーションで同じ家具が作られていたようです。

 

 

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しかもこのシャープなデザイン!

 

またぜひお店で商品ご確認ください!

 

 

 

ホームページに家具をアップしました!

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とてもシンプルなテーブルですが、よく見るとその素材や、細かい作り込みがすごいです!

 

 

 

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ヨハネスアンダーセンのトロリーです。

天板の美しい曲線もそうですが、ラタンが巻いてある棚のフレームも無垢ローズ。。。。

 

 

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こちらも四方隅の作りがすごいハスレヴ社のネストテーブル。

 

どれも1950年代−60年代のデンマークビンテージ。

古さを感じさせない普遍的な美とその変態的な半端ない作りの家具たち。。。。

 

是非またお店でご覧くださいね!

「つぎね」 浪芳庵 大阪奥なんば

大阪奥なんばにて160年続く老舗「浪芳庵」さんに行ってきました。

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今年から本店の全面改装ということで、この8月から本店リニューアルグランドオープンと同時に、27日より併設のカフェ「つぎね」がオープンいたしました!

 

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これまた、こだわったお庭を抜けた入り口には重厚な歴史を感じさせる看板。

暖簾は染め司よしおかさん。

現在6代目の社長とおかみさんですが、瓦屋根には6代目含む先代の鍾馗さんたちがお出迎え。

 

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古材を使った重厚感のある内装の本店店内です。

奥がカフェスペースです!

 

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カフェ手前。

なんと!名物みたらし団子はオーダーが入ってからずべて職人さんの手焼きにて!

お持ち帰りのものもです!

 

 

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カフェに入ると石の壁にカウンター。

しっとりとお酒でも飲みたくなるような雰囲気です!

飲み物は一保堂の日本茶に、TWGの紅茶。ILLYのコーヒー。。。。

軽い軽食もあるそうです!

 

 

 

 

そして、そして!!!

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イルム・ウィッケルソのプレクサス!

しかもローズウッドにて!!!!

しかもしかも、座・背には羽毛をふんだんに使った9分割仕様にさせていただきました。

たっぷりと羽毛を入れていますので、そのしっかり感と、座ったときの沈み具合!!!

使えば使うほど、シートにはその9分割された感がおもてに出て来ますが、これはこれで知る人ぞ知る仕様。

見ただけでその座り心地は想像できることでしょう!!!

 

合わせたのは、フリッツヘニングセンのスモールテーブル。

しかもローズウッド!!!!

 

 

そして!

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こちらもイルムウィッケルソ!カペラシリーズにて。

3シーター。ハイバック、ローバック、そしてローテーブルまで!全てローズ!!!

栃木レザーの、オイルバケッタ・ブラックにて総張り替え!!!
革何枚使ったか忘れるほどのゴージャスなしつらえ!

 

 

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そして、テーブル席・作り付けのソファーに相対するのはニルスモラー!NO.79!!!
ローズ!4台!

まだまだ店内色々作業中でしたのでカフェ内を全てご紹介出来ておりませんが、
さらに暖炉があり、その前にはヨハネスアンダーセン・ローズウッドアームチェアーが2台!!!

なんとも素晴らしい空間にこれらの椅子を選んでいただき、本当に光栄です!

それにしても女将のこだわりが凝縮された場所。

ぜひお越しいただき、トイレの隅々まで(笑)、ご堪能ください!!

 

 

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冷たい日本茶をいただきました。

 

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と、みなさまお待ちかねのみたらし団子。

小さな土鍋にたっぷりのあんと一緒に出て来ます。

下には小さなローソクもついていて暖かいまま召し上がれますよ!

 

 

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トッロトロのツッヤツヤ!

あったかくて、柔らかくて。。。。。今思い出しても垂涎ものです!

 

六代目社長・女将さんはこのプロジェクトのために、日本全国津々浦々を探し回ったとのことでしたが、大阪の隣の京都にビージェネがある事にとてもびっくりしたとの事でした。

こんなにも偶然のご縁。本当に嬉しく思っています。
(でももう少し検索したらすぐ出てくるような店にしなくてはいけませんかね。)

社長・女将共々、超現役バリバリですが、すでに次の世代(七代目)にどう引き継いでいくか。。。ということも、お話を伺っている中でひしひしと感じます。

「良いものを後世に残したい」。

160年続く浪芳庵の伝統をということですが、それに伴うお店や設えまで、しっかりと引き継いでいきたいというお気持ちの中から、こんなご縁で、デンマークビンテージ家具たちを選んでいただけて私たちは本当に感謝しかないです。

みなさまも是非!

お近くに行かれた際にはお立ち寄りください!