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第46次買い付け報告:フィンランド編4

日曜日はヒエタラハティの代わりにやっていると言うフリマへ。

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こちらも8時からと言うので、まあ少し早めに到着予定。

 

 

 

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朝日が清々しい。

 

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清々しい青空。

 

 

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トラムで少しのところです。

 

 

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行きし、ヘルシンキ市内観光。トラム車窓より

 

 

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昨日の午後は大賑わいだったけど、朝は静かです。

 

 

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ハカニエミのマーケットも今日はテントがたくさんでている。

 

 

 

 

 

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到着!

みなさん用意の真っ最中!

なかなか良いタイミングに来た!

 

 

 

 

 

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すると奥の方に見たことある顔が!

以前はデンマークでも家具を売っていたディーラー。

フィンランドとデンマークを行き来している、家具ディーラー。

めっちゃ!久しぶり!10年ぶりくらいかな。

 

 

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大体ひと回りして、様子見。

朝ごはんは出店していたおばさまから手作りのパンたち。コーヒー。

食べ終わった頃には、また新たなものも用意されているでしょう!

 

 

 

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まあこんな感じです。

 

 

 

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収穫物もまあこんな感じ。

言うほどビンテージを売っている人が多いわけでもなく、どちらかと言うと日用品を売っているところが多いです。

場所代もタダらしいので、誰でも出店できるらしいです。

 

第45次買い付け報告:スウェーデン編9

収穫品の紹介続きます!

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もうコラムでも紹介ましたが、アルフレッド・クリットガードの葉巻入れ。

 

 

 

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細部に至るまで、物凄い作り!!!

デンマーク物ですが、スウェーデン・デンマーク含め、ここまで大きな作品は初めて目にしました!

 

 

 

 

 

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鋳物のキャニスター。

 

 

 

 

 

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キャンドルホルダー シリーズ。

ハンス・アルネ・ヤコブセン等々。。。。

 

 

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どこのメーカーか忘れましたが、焼きしめのような、備前のような。

形が素晴らしい!

 

 

 

 

 

 

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これもコラムで紹介済み。エドワルド・ハルド。グラール技法。

分厚い分、その技法がどう作られているか分かり易い。

わかりやすくても、絶対に現代ではできない技法です。
(できないというよりはやらないでしょうね。こんなコストかけて誰が買うんだ、という話。
そんな事を当時は好き好んでやっていたという話)

 

 

 

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なぜか、ティモ・サルパネヴァのグラス達。

実はこれらが今回のマーケットの最初の買い付け品!

 

 

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ナニー・スティルもありました。

 

 

 

 

 

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カイフランクの美しいシンプルなグラスオブジェクト。

 

 

 

 

 

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FHK。

 

 

 

 

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トーステン・ヨハンソンのローズトレイ!

 

 

 

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そして、ローズ、ボトルホルダー!

 

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リンドベリの葉書もありました!

 

 

 

 

 

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ホグランの照明

 

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アトリエ・ファウニの人形達。。。。こんなにたくさん。。。。

みんな一緒に日本にやってきます。。。。