いろいろ買い付けた中で、まずは陶器関連から。
ゴーラン・ベックのスタッキングC&S!
これはグッドデザインです。久々の登場!
ライヤ・ウオシッキネンのエミリアシリーズ。
最近ではだいぶ高くなってこちらも手の届かない感じになってきましたが、
これはキャニスターの蓋だけ(笑)。
このシリーズは見て楽しいので、かざってもよいかもね。
ルスカ、久々に登場。
ライスシリーズ。
コーヒーカップたちも久々の登場!
大きな絵皿。
新しいものです。
こちらは逆にどこの物か解りませんが、かなり古いもの。
手造り感と古さからくる風格でしょうか?意外に気に入ってます。
フランチェスカ・リンドの小さなキャニスターたち。
コルクのふたはありませんが、ここまで揃うとかわいいです。
こちらは誰かのサインと-43刻んであります。
おそらく、フィンランドの工房物、その作り、焼成具合など1943年くらいのものであることは間違いなさそうです。
アウネ・シーメス。
残念ながら、ヒビ 有。
トイニ・ムオナの陶板。
ブルーのシリーズは見たことありますが、こんなナチュラルな感じのものは初めてです!
いい感じ!!
こちらも、トイニ・ムオナ。
奇跡的な見込み。このまえ買ったガラスの器とそっくり。
こちらはリサ・ハーラマ。
こちらも奇跡的な形!
サルメンハーラの影響がどれだけ多大だったか!ですね。