ホームページに家具をアップしました!
チークの天板にオークフレームの棚。
エッジがかっこいい!
ローズウッドのネストテーブル。こちらもエッジがいい!
ポントピッダンのスモールテーブル!
足の作り、やばいです。
ホームページに家具をアップしました!
シンプルなバタフライ式ダイニングテーブルです。
天板は美しい木目のチーク材を使用。
フレームや脚には屈強なオーク材を使用。
通常お二人で。お客さんがきて、4人、、、または5−6人?
もちろん片方だけ開いても使用できます。
キッチンカウンター前に小さなテーブルを!とお考えのかたにもピッタリ。
機能的なテーブルです。
ビンテージテーブルでは定番の形ですが、正直、他とは一線を画する作り!
まあ正直ムダな部分ですが、その気持ちが嬉しいですね!
スーパー楕円!(っぽい)
そんなこんなで、こりゃ只者ではない!っと、裏をみると。。。。
やっぱり!P.JEPPESENのマークが!!!!
オレ・バンシャーのデザインだったりして、、、、そんなわけないか。。。
少し前になりますが、良い椅子達が旅立って行きました。
ここまでの数量が並ぶと、流石の迫力。
あまり無いことなので、記念撮影しておきました!
ニルス・モラー78番、ローズウッド、8台!
今ではかなり希少なローズウッドバージョン。やはり風格が違います。
栃木レザータンニン鞣し黒にて、張り替えました!
正直、こちらの方がレアです。
まだ無名に近いデザイナーのもので、また、大きな会社での生産ではなかったこともあり、生産時期も限られているのでしょう。
特上のローズウッドを使用できた時代のみのプロダクトですから、どれもこれも個性的な木目、勇逸無二の作品になっています。
こちらも栃木レザー、タンニン鞣し黒を使用!
そして、ニルスモラー77番。7台。
こちらもえげつない木目のもののみで揃えています!
こちらはヨハネス・アンダーセン。ローズウッド。2台
どちらも同様に栃木レザーにて仕上げています!
なかなか個性的な背もたれで、線も細くエレガントなイスです。
カイ・クリスチャンセンはもちろん、背もたれはミシン縫い。
木栓もオリジナル同様表面に曲面をつけた仕上げです!!!
誰も気づかないところかもしれませんが、重要な部分だと思います。
まあ、よくここまで集めたもんだ、、、
ということで、もう次回入荷まで在庫ありません。。。。
納品先のお施主様も喜んで頂いていたら幸いです。
NIELS MOLLER ROSEWOOD DINNING TABLEをアップしました!
ニルス・モラーのローズウッドダイニングテーブル!!!
中でもすばらしい木目のローズウッドが使用されています!
四方隅に配された材や、足に使われている無垢材の存在感はなんとも形容し難く風格があります。
また、脚一本一本とても美しく造形されています。
改めて、すばらしい木目!
ウレタン塗装を施しました。
美しい仕上がりです!
なんといってもこのモデルの人気の秘訣はこのシステムでしょう!
内側に納められた中板がシステマティックに機能します!
新調した時の足の位置にも注目!
なんとも個性的で、デザインされたテーブルです!