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「素晴らしき時代マーケット」at 阪急うめだ本店。無事終わりました!

「素晴らしき時代マーケット」阪急うめだ本店での催事出店、無事に完結できました!

遠方の方はなかなか大阪まで見に来ることも難しいですね。

また、近郊の方でもこの3連休、外出を少し自粛された方も多かったのではないでしょうか?
コロナめー!

また、みんなが自由に移動でき楽しめるような日が早く来ることを切に願って止みませんが、せっかくなので、どんな感じだったのか?報告しますね!

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会場は9階の祝祭広場でした!!

西の雄、阪急百貨店2012年の改装後、大々的にリニューアルオープンした際にこの祝祭広場はまさにストアコンセプトでもある「暮らしの劇場」を表現したとして大きな話題にもなった場所。

その祝祭広場の「30坪くらいを使ってください」と、阪急の担当者の方から。

お話しいただいた際には感じませんでしたが、改めて考えてみると、「30坪って寺町店とほぼ同じ広さ!!!」」「いや、ビージェネなんぞが、そんな使っていいんですか?」何とも嬉しいお言葉にはこちらも緊張感をもって行かなければ!

 

いざ、現場についてみると、広い!

もちろん私たちも仕込みがんばりましたが、阪急さんのいきごみもすごい!

トラスを組んで舞台作り!照明のレールもしっかり配置されている!

 

 

 

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こんな感じで、ビージェネレイテッドを紹介していただきました!

 

 

 

 

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阪急の担当の方が寺町のウォールユニットを見て気に入っていただき、ぜひ!と。

壁まで作ってくれました。

言われたからには持っていかない訳にはいかない!!カイクリスチャンセン!ローズバージョン!!!手入れ大変だった。。。

その正面にはローゼン・グリン・ハンセンのラウンドテーブルとヘンリー・ウォルター・クラインのローズチェアーたち!!!

 

 

 

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シャープでスタイリッシュなデザイン。
他にはないこの抜け感が、素晴らしい!(自画自賛)

 

 

 

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宇多野に長年隠していた(汗)、ヨハネス・アンダーセンのバーカウンター!

セットにはピート・ハインのバースツール!!
売りたくなくなってくる出来栄え!!

 

 

 

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コーナーにはアルネ・ウォール・イバーセンのビューロー。
ニルス・モラーのアームチェアと、カート・ウスタヴィーのキャビネット。
(もちろんローズ!)

 

 

 

 

 

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一角だけ、すこし明るいエリア。

オーレ・バンシャー。セネターチーク。

イヴァーセン・マホガニー。

 

 

 

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ハンスウェグナー、ボーエ・モーエンセン。

 

 

 

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グレーテ・ヤルク 3シーター。いや、ソファーセット!後ろにはアルネヴォッダーサイドボード。

もちろんローズ。

 

 

 

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えげつない木目のアルネ・ヴォッダーテーブル。
カイ・クリスチャンセン、アームチェアー6台セット!!!

 

 

 

 

 

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クレスコ、フィン・ユール。

 

 

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そして、ブワナ!!秒殺でした。

 

 

 

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そして、お宝たちも阪急デビュー。

 

 

 

18時を過ぎると、照明の光が落ち。。

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ミラーボールが回り出す!!!

ここまでしてもらっていいんですか!

 

 

 

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お宝ブースも雰囲気が出る!

 

 

 

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照明達もいい感じ!!!

 

 

 

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クバドリルも怪しい光を放っています!!

 

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バーカウンターもさらに妖艶に!!

 

阪急の皆様によって作り込まれ演出された空間にて、家具達と共に楽しい時間、約一週間を過ごすことができました!!

また実務の面でも、いつもとは勝手の違う百貨店式の販売方法でまごつく中、担当の方には本当にお世話になりました。

毎日食べた社員食堂のランチもおいしかった!(安いし!)

お客様の中で、おそらく70−80代くらいのお客様。
興味深そうにいろいろ見ていらっしゃるので、お話ししたら、びっくりするくらいにお詳しくて、大阪のお客さまの奥深さも窺い知ることができました!

ある時は美しいお母様が娘さんの為に、リンドベリのサリックス・トリプルセットを六脚セットでスパーン!とお買い上げいただいた時は、感動ものでした!

色々なお客様と触れ合うことができ、とても勉強になった約1週間でした。

 

 

さすがに朝10時から夜8時までの長時間、立ちっぱなしはアラフィフのこの体には辛かった!

 

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癒しの一つは大阪酒場放浪ですね。(笑)

とてもとても、、、一週間では回りきれないほどの、星の数ほどある飲み屋さん。

大阪第1−4ビルあたりを回ろうと思っていましたが、20時までの勤務あけ、一杯ひっかけたらもう2軒目は無理(笑)。わたしにしては毎日あっさりホテルに戻りました。

中でもお気に入りだったのがこのお店。この魚のあら煮280円!!!
わたし、これがあれば2時間はいけるな。
カウンターのみのお店で、強面の店主さんが睨みをきかしているからか、繁盛してましたがあまり騒がしくして飲んでる人もいませんでした。

ただ、歩いて他の店など観察していると、完全に4人以上で馬鹿騒ぎしている輩もちらほら見られますね。

そういうお店のために、良いお店が犠牲になってしまうんですね。

大阪もついに規制がかかってしまいました。本当に残念です。頑張ってもらいたいです。

 

 

 

 

 

 

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早速、納品確認にも行ってきました。

太陽光が、カイ・クリスチャンセンを照らす。。。。すごいセットです。

 

きてくださったお客様、本当に有り難うございました。

また阪急百貨店関係者の皆様にも本当にお世話になりました。

 

また、お店の方でも皆さまとお会いできるのを楽しみにお待ちしております!!!

 

 

「素晴らしき時代マーケット」at 阪急うめだ本店

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この災禍の中、日本は少しずつですが日常の生活を恐る恐る取り戻しつつある感じなのでしょうか?
一方、パリなどヨーロッパでは再ロックダウンと、世界的に見ればまだまだ出口の見えない状況下ですね。

京都はGOTOなどの効果もあるのか、平日・休日ともに人の流れも戻りつつある感じ。
違うのはインバウンドのお客さんがいないことくらい。

4−5月などは本当に酷かった。。。お客様もなく、大変な時期でした。

逆に言うと、色々とホームページに商品をあげていったりと、今までできなかったことをやる良い機会かなと思い色々と試行錯誤してましたが、そんな中、今回のこの催事へのお誘い。

今までの私含め3人で営業していた中では、催事出店はなかなか難しいところでありましたが、この度スタッフも一人加わり、また、お客さんもまだ少ない状況ですから頑張れるかな!っと。

ビージェネ初大阪進出です!

上記広告はうちのお店の部分だけ切り取った物ですのです、あしからず。(笑)

ほか全国より50店舗以上の出店予定だそうです!

阪急うめだ本店に行かれた方はご存知かと思いますが、ビージェネは9階の催事場ではなく、祝祭広場という吹き抜けのひらけた場所で、約30坪ほどの面積で商品展開します。

新作をたくさん揃えてガッツリ行こうと思っていますので、ただいま作業でてんてこまい。

私も10年ぶり以上に、宇多野ではない家具保管倉庫の前で作業を進めております。

さて、間に合うのか!

こんな時期ですので、阪急さんもいつものように大々的な広告も抑えているようで、本当に皆さんが慎重に物事を進めている感がひしひしと感じられます。

なんだかしっくりこないこの萎縮した暗い雰囲気の中、少しでも明るい気持ちになれますよう、良い物揃えてお待ちしておりますので、皆様、お気をつけて、無理のない範囲でお越しいただければと思っています。

どうぞよろしくお願い致します!

 

 

 

Jens Quistgaard RELIEF シリーズ大量アップしました!

Jens Quistgaard RELIEFシリーズを大量にアップしました!

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詳しくはホームページをご覧ください!

もうすでにアップされているものと合わせれば、かなりの量とアイテム数になります。

先日、ペア・ルトゥキン アイテムの際に書きましたが、初めてデンマークで買い付けた例のマイク・ベルナルド(風)のお兄さんのお店で、彼の義父さんも実はコペンハーゲンの郊外でアンティークを扱っているんだよ。ということで(いや、アンティークというよりはリサイクルショップに近かった)行ってみたら?と紹介してもらい,早速訪問しました。

それはもう当時はそういったリサイクルショップでも今考えたらお宝の山で、まあ今では考えられないような値段でビンテージアイテムが売っていたのですが、家具と一緒にかなりの食器なども多く置かれていました。

私も当時は何も知りませんので、おそらく沢山あったであろうの渋いロイヤルコペンハーゲンには目もくれず、まあ、デンマークに有名な時期があることすらしらなかったので70年代風のポップな感じのプリント物や、色目の綺麗な釉薬のものなど(確かイギリス製みたいなのを買った覚えがあります(笑))に目を引かれた中、このどこか地味な黄土色のカップたちは「ついでに」っという感じで仕入れておりました。

買付当初に泊まっていたNORREPORT駅前の安ホステルは宿泊客から、至る所に監視カメラがあるという噂が立ち始め、(まあ、私はその時点で30歳でしたから自粛はしていましたが(汗)、やはり若いバックパッカーが朝ご飯のバイキング形式のおかずたちを密かに持ち出し、昼ごはんにしていたのをかなり厳しくチェックしていたようです(笑))早々にホステルを卒業し、B&Bへ宿を移行していました。

B&Bに泊まるようになり自炊ができるようになってくると、仕入れたお皿なんかで自分の料理を食べるようになります。そこで登場したのが、当時あまりパッとしないなと思っていた、レリーフシリーズ。当時安かったですし、日本での売り物だけどまあいっか、って感じ。

地味な黄土色に地味なグリーンを中央に配した、デンマークに買い付けにきているのにどこか日本風なこのお皿に、自作のトマトソースパスタを乗せた瞬間!!!!

なんてことでしょう!

鮮やかなトマトの赤色が、なんともこの地味な黄土色とグリーンに映える!!!!

これが私のアハ体験❤️

また、例のベルナルド兄さんに、これって日本風だと思うんだよね。て言うと、彼は、いやいや、これがデンマーク風なんだよ。と。

不思議なデンマークと日本の感覚における共通項の気付き。
レリーフシリーズは私の中で、「地味な」から、お客様皆々様に「もうこれ最高です!」とセールスするまでの評価に一気に上り詰めました!

 

以降、ビージェネでこのアイテムを絶やしたことはないと思います。

 

 

 

 

 

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そう、現在もかんな感じでクイストゴーコーナー!

 

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奥のガラスケースにも、表面上はタピオ先生ですが。。。。。

 

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下部の収納部分には、今まで買い集めた在庫たちが!!!!

また皆様こんな時期ですが、ぜひ、気をつけてお越しいただき、
実際のアイテムたちを見て感じてみてください!

 

 

 

PER LUTKEN HOLMEGAARD GLASS たちをアップしました!

ホームページにペア・ルトゥキン先生によるホルムガード 社のガラス器たちをアップしました!

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ホームページの方を見ていただければまた詳細などは列記してありますが、今回もなかなか良い写真が撮れたのではないでしょうか?

前回のホームページ商品アップまでで、北欧ビンテージ雑貨、リンドベリやアラビア社のカップアンドソーサーなどから始まり、フィンランドビンテージデザイン界3大巨匠のアイテムたちをアップ。
いわゆる北欧ビンテージの日用品部門がほぼほぼ完了。

店の商品の方もビージェネ歴数ヶ月の新人さんにお願いするアイテムのネタ切れ状態。
無理から、これからマニアックな部分に突入しようかなと思ったところ、おっと!

ペア・ルトゥキン先生の作品たちがあるじゃないですか!

まあ、一般的には「マニアックなお品」?と言われてしまいますかね?

実はペア・ルトゥキン先生デザインの作品は私にとっての北欧ビンテージ道入門編だったのです。

そう、あれは今から20年弱前、パリで見たデンマークビンテージデザインを追い求め、そのままパリから電車でコペンハーゲンへ。

NORREPORT駅前の安ホステルを拠点に自転車で毎日鬼のように街中を走り続けました。

何の情報もない中、なぜか有名なアンティーク街Ravnsborggadeは見つけることができず、辿りついたのはNORHAVNの小さなビンテージショップ。

そこには心優しいが軍人上がり(これ本当)でマイク・ベルナルドのような風貌(これも本当)のお兄さんが良い家具たちを扱っていて、ほぼほぼそこで最初の仕入れ成功。

家具の他にも周りを飾るような小物が欲しいなと思っていたのですが、彼が集めていたのが、これら、ペア・ルトゥキン先生デザインの作品たちでした。

デンマークの透き通るような青空の下で見るこれらのガラス作品たちは、当時脱サラでこの仕事を始めた私にとっては眩しすぎるくらいの魅力!

ブルーよりグレーの方がレア!というのが一般的でしたが、私はどちらかというと201008GD2のような、ブルーでこのぽってりとした分厚い質感と、光が当たった時のヌメっとした感じがかなり気に入りました。

その後、フリマを訪れるたびにGD1やGD2のタイプの作品が、テーブルの上で輝いていて、出会う度にこれらのアイテムたちを次々と日本に持ち帰ってきました。

 

そうなると知りたくなるのが、その作家さん本人。

 

 

 

 

 

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GLASS OF LIFE

ペア・ルトゥキン先生の作品集です。

中の写真の美しさはもちろん!格別ですが、

 

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その後半50Pにも及ぶ、作品データ。

可愛らしいイラストと、その特徴的な癖字が何ともたまらない、その作家さんの人柄をも感じ取れるような作品集です。

先日のこのブログにも登場しました、BANG家のコラムにも登場しました、ANNA BANGさん曰く、当時BANGさんのお家の近くにペア・ルトゥキン先生も住んでいて、両家たくさんの交流があったようで、とても陽気な人柄だったそうです!

 

 

 

北欧デザイン一般に関する本は早くから買っていましたが、作家さん個人の作品集で私が買ったのはこのペア・ルトゥキン先生の作品集が最初だと思います。

 

そして、作品集を手に入れるて陥るのが、全部欲しくなる!(笑)という衝動!

まあ、今までで結構なところ、やりましたね。

今回紹介している作品たちも201008GD1 や2は一般的ですが、3から10はマニアックですね(笑)。

4のパープルのものなんて、現地で実物は他で見たことないし、5から9までのバブルヴェイスはたまに見ますが、めちゃ高い!

最後にFLAMEを登場させたのは、数ある彼のデザインの中で、ペア・ルトゥキン先生自身このFLAMEがいちばんのお気に入りだったということ!

 

 

と、いうことで、ホームページの商品紹介文を改めてチェックすると、当時の私のビンテージ道入門時のことが思い起こされ、話が長くなってしまいました。。。。

 

さあ!ぜひこのコラムをお読みのあなたも、これらペア・ルトゥキン先生の作品から北欧ビンテージ道の深みへ嵌ってみませんか?(笑)

 

 

ARNE JACOBSEN EKLIPTA LAMPをアップしました!

アルネ・ヤコブセンのエクリプタランプをアップしました!

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35cm径タイプ。

乳白色で吹きガラスのような質感と有機的な形から表現される光の陰影がとても美しいデザインです。

デンマークのどこかの施設で使われていたものだったようで、大量購入!

少なくともまだ10台はあると思います!

残っているルイスポールセンシールも古いタイプのものですので、オリジナルはヤコブセンがデンマークの市庁舎のために1956年デザイン、1959年に商業ベースで生産されているようですので、その辺りに近いものと思われます!

ARNE JACOBSEN EKLIPTAでググっていただいたら、素晴らしい建築使用例がたくさん出てきますのでぜひ、ご確認ください!

ちなみにEKLIPTAってなんやろ?って、ググってみたら、「タカサブロウ」?と、はあ?
まさかデンマークでエクリプタさんて人は、日本では鷹三郎?

無知をひけらかしてすみません、美しく可憐な、野に咲くお花でした。。。(汗)

 

 

 

 

 

 

最近また問い合わせが奥なってきたので、再度お知らせ。

 

 

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寺町通(アーケード街)の三条通下がる、六角通上るの西側ビル2階です。

写真のように一階にはスギ薬局があるビルです。

 

ただし!
2階スペースは2店舗入居できようになっていまして、その奥側がビージェネです。

なので寺町通に面した方は、まだ空き店舗。

写真のような「テナント募集」が大々的(汗)に貼られています。

 

 

 

 

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スギ薬局右側の階段で2階に上がっていただければ、奥でひっそりと営業していますので、
どうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

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以前は何も出していませんでしたが、最近小さな看板を出しました(笑)。

「もっと大きな看板出せば?」と、皆様から応援いただきますが、この所寺町商店街もおかげさまでかなり人通りも戻ってまいりました。週末などは、もうすごいです!

元々そんなにお客様の入るような店でもないですが、こんなコロナ禍の時期、可能であれば、知っているお客様、探してきてくださるお客様にしっかりとゆっくり見ていただきたいと思っています。

私含め、スタッフ一同、マスク着用他対策を施して皆様をお待ちしております!