10周年記念:全国行脚第二弾 IN 高松 報告

 いよいよ高松展! 7月18日(水)、朝7時。京都を出発です!
今回も小物は自分で持っていきます。
今回もあまりの重さに車のリアが下がり気味。。。
頑張れ、ワゴンアール!  

 

   事前情報では京都から高松まで5時間かかる。。。。
まあ、前回の福岡よりはだいぶ近いね、、、でも5時間。。。。
直前まで椅子張替えの段取りや家具手入れ、小物の選定までスタッフ一同バタバタだったため、実際に高松までの道のりをネットで調べたのは前日夜。。。実際は3-4時間の行程でした。福岡までの工程に比べたらだいぶ楽です。
ヴァン・ヘイレンの復活ニューアルバムと1984の聞き比べであっという間です。

 

 
初淡路。

 

 
淡路越え。 Blood And Fire 何ぞ聞きながら走れば、気分はフロリダ・キーウエスト!復活、ヴァン・ヘイレン、万歳!デイブは少し心配だけど。。。

 
あっという間に、高松が見えてきましたよ!

 

 
さっそくうどん!冷やしうどんに卵、下足天で490円。まさかのワンコイン!

 

 
たかすさん、入り口。
ギャラリー縁は2階です。

 

 
併設のお店。美しいものを扱っています。

 

   二階に上がってもらいます。


 
椅子コレクション。

 

 
定番北欧の食器たち。

 

 
夏らしく、フィンランドのガラスたちも。

 

 
ホルムガード。ペア・ルトゥキンも外せません。
ピアノの上にはタピオ・ウィルカラ、ティモサルパネヴァ。
アクセル・ケアーズゴーのライティングビューローにはカンタレッリなどを置きました。

 
無名のチークイージーチェアーやフィン・ユールの3人掛けローズウッドソファー。ロイヤルコペンハーゲンのタイルテーブル・ハスレヴのうえにはヘニングコッペル。

 

 
ブルーノマットソン・スウェディッシュモダンも。

 

   bo72/63.フィン・ユール。

 

 
実は奥にもスペースを作ってもらいました。

 

 
茶室。

 

 
絨毯たちと北欧作家もの陶器。

 

   麩屋町店とは大違い!
舞台に立ち、みなさまをお待ちしています。

 

 
上にはスウェーデンもの。下はライスシリーズ。

 

 
手前ロイヤルコペンハーゲン。奥、サックスボやパルシュス。下はフリードル・チェルベリー。

いかがですか?

高松報告ももっと早い時期にしたかったのですが、すでに折り返し過ぎ。
毎日たくさんのお客様で、あっという間の前半戦でした。
ギャラリーは引き続き休みなしですが、私は火曜日から木曜日までお休みをもらいます。

次回は27日(金)28日(土)が岩井在廊です。

引き続きよろしくお願いいたします。