麩屋町店オープンからもう一カ月が経過。なんともはやいものです。既にたくさんのお客さまに来ていただき、本当に感謝いっぱいです。コラムでも報告しておりますが、この8年間で集めた玉石たちの多くを二条店に残しております。 | |
その玉石達をすこしづつ麩屋町に移動していくのですが、現在デザイナーごとでまとめて、移動しております。 | |
まず、第一番目に移動したのは「タピオ・ウィルカラ」のもの。 | |
いままではカウンター横の収納ケースにひっそりと納められていた物たちが、いま、麩屋町店でたとえば「テーブルに3個だけ」なんていう、贅沢に展示されています。 | |
ナイフ(プッコ)も大好きなデザインですが、「コウザ」カップもタピオ・ウィルカラらしさがあるもので大好きなデザインです。 | |
カンタレッリなどに代表される「インダストリアル・アート」が中心ですが、その他イッタラから販売されていた日用品や、ナイフ、木製トレイ、当時から受注生産のみであったシルバーのシリーズなど、他ではなかなか見られない物たちが勢ぞろいです。 | |
とくに美術館のように説明文などはありません(笑)。ご希望であれば「私」が説明します(汗)。期間は特に決めていませんが、既に次に「カイフランク」が既に待機しています(笑)。既にデンマークからの小物も次々と入ってきていますので、ぜひお立ちお寄りくださいね。 |
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