いろんな視点で探すと、これまた良いもの探せます。
なぜか、ビング・オー・グロンダールの湯呑み?キャニスター蓋なし?
ヘニング・コッペル。
なんで?しかもこれだけ。。。。
ホルムガード。
デンマークで見かけるオット・ブラウアーとペア・ルトゥキンのカーナビーヴェイスですが、この黄色はデンマークでもなかなか見られない色!!
そしてイタリアのアンティークでしょうか?
蓋の部分はシルバー?
ヨウコ・レコラから譲ってもらいました!さすが師匠、こんな美しいものを見逃すわけない。抜け目ないです。
アンティークのリム付き器。
ティモ・サルパネヴァの作品にも通じるデザインですね。
アンティークのグラスたち。
かっこいいんだけど、この窄まったそこの部分にまでしっかりと飲み物が入るデザイン。
洗い難いこと必須!!!
そしてなんの変哲もないグラスたち、
おそらく1950年代くらいの、カイ・フランクのプレスグラスと同じような年代の無銘のものでしょうが、こんな飾りのないシンプルなものでも、しっかりと作ってある。
こんなグラスが飲み屋のビールグラスだったら嬉しいですよね。
いやいや、こういう発想だからダメなんだ。カフェで出たらいいですね。
こちらも極渋のグラス。いやグラス?
アンティークの飾り。ヨウコとおそろで買ったやつ。
真鍮の壁掛けキャンドルホルダー。
こりゃ使ったところ想像するだに美しい!!
ユキ・ヌンミ。
フィンランドでもローズを探す!
ベルテル・ガードバーグのライオン。
人気のかわいいオイル・サーディンフォークも入荷!
今まで仕入れたもの全部売れてるけど、みんな使ってるんかな?(笑)
そして、大量のガードバーグ・カトラリーたち。
とりあえずセットも何も考えず全部買ってきたので、また帰国次第振り分けます(汗)。
ティモ・サルパネヴァ。
久しぶりに美しいフィンランディアも。
木型を使った吹きガラスの作品。
ガラス面と接する木型の内側部分を焦がして、このような表面間に。
個人的にはティモ・サルパネヴァのデザインの中でも一番好きなシリーズかもしれないです。
夏に向けて良いですね。(夏までに届けばいいけど)