ティモ・サルパネヴァのグラス達をアップしました!
どうですか!
ここまで、フィンランド 3巨匠、タピオ・ウィルカラ、カイ・フランク、ティモ・サルパネヴァ先生達の作品達をずらっとそれぞれ10種ずつ紹介してきました。
もし、フィンランドビンテージグラス道というのがあれば、3巨匠の名前を覚えれば五級。
今回紹介した30種のグラス達のデザイナーを全て言えれば、黒帯までもう一歩(笑)。二級くらいでしょうか?
はてさて、スタッフの方は先日までの可愛らしいカップアンドソーサーの紹介から始まり、少しクールなフィンランドグラスシリーズまで、かなりの種類こなしました。
全て覚えれば、総合北欧ビンテージ道、黒帯間近ですね!(笑)
さて、こういう一般的なビンテージの日用品達の紹介がほぼほぼ終わってしまいました。。。。。
次どうしよう。。。
とうとう、新スタッフもマニアックなアイテムに足を踏み入れることになるのか!
美しいガラス達、是非見にいらして下さいね!