さすがにお目の高い人が集まっているだけある!
まあ、これくらいの値段だったら、少しの間あるだろうから、もう一回りしてから決めよう!なんて思って買わなかったものは、次の時には既にありません。。。
いいな!と思ったものは、誰かしらいいなと思うもんですね。
予算もありますが、その場で即決できないと、こういった出会いの物は難しいです。。。。
そんなこんなで、ゆっくり休むこともできず、こんな感じで昼食を済ませ、
再度出陣!
ウィルヘルム・コーゲ。
渋いブルーです。
もう少し欲しかったなあ、、、
ブルーシャモットの上に、濃紺の釉薬。
その青みが増して、黒に近い見栄えになっています。
おそらく40年代のデザイン。
こちらもニールンド。
特大サイズ。
その迫力と、ブロンズのような釉薬変化。
これは1920年代のスウェーデン鋳物。
すごい迫力。。。カール・エルムベリのデザイン。
エリック・ホグランのグラス、いっぱいありました。
冷酒サイズ。ビールサイズ。
そろってます!