買い付けから帰ってきてから一週間たちました。
最近では歳のせいもあり、まあ、一週間は時差ボケが抜けません。。。。
歳のせいもありますが、やはり現地での滞在も長くなってきていることもあるかもしれません。
それだけ現地で家具を探すことが難しくなってきている事、身に染みて感じています。
ホームページに家具をアップしました!
まずはローズウッドビューロー。
中でも本当に美しいモデル。細かい部分、四方隅の作りも特別良いものだと思います。
デザインは、Erling Torvitzと言われています。
かれのデザインする家具はどれもとてもうつくしいもので、現地でも最近ではかなりのディーラーがこのデザインを認識したうえで販売しているので、なかなか掘り出し物的にはでなくなってしまいました。
引出の取っ手。小さな開き戸。
デスク部分。
なかなかない逸品だと思います。
チークの小さなチェスト。
ベッドサイドにおいても良し。
リビングにポツンと置いても良し。
絵になる家具ですね。
チークとラタンの組み合わせ。
日本でラタン家具と言うと、何かエマニエル夫人を思い起こしますが(年代でしょうか?しかも日本じゃない)
まあ、これはどこか可愛らしくもシャープなイメージを持たせます。
小さなサイドテーブル。
なんでもないテーブルに見えますがいろいろ見どころが有りますね。
天板の有機的なデザイン。
しかも美しい木目を生かしたチークの天板。
個人的にはこのフレームの作りも「いちいちいいなー」と思います。
こちらはメタルラック付!
いちいちいい、家具ばかり!
まだまだたくさん仕上がってきていて、時間が有る限り色々ホームページでも紹介していきたいと思っています。
ただ、実際にみて頂きたいので商品の説明なども言葉少ない場合が多いです。
遠方の方にはもうしわけございませんが、ぜひ、実際のものを見に来て、触れて良さを感じて頂きたいです。